昨日道展に行って来ました。
今年ははっちゃけた作品があまりなかったような気がしますが、
道展はこんなもんかもしれません。
今年は自分がフィギュアをひねっているせいもあって
立像も興味深く見ることが出来ました。
デッサン力の高さだけでなく、愛情も感じられますね。
水面への映り込みの技術は申し分ないのですが、私ならもう少し構図を乱したいです。
同じ映りこみでもこちらは建物、これらのように水がかけるようになりたいなあ。
日本画ですが、深々と雪のふるさまを実に上手く表現しています。
このご老人の絵も迫力があったなあ。
私も風景はもちろん人がかけるようになりたいです。
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